ニッセイ確定拠出年金(企業DC)で外国株式100%運用の結果|利回り○○%

家計・投資

どうも、よっくんです

私は会社で確定拠出年金 企業型(企業DC)に加入しています
会社は日本生命保険相互会社‐NISSAY‐と契約しており、そこで運用しています。

この記事では、外国株式100%を選択した場合、
どのような運用結果になるか私の実績とともに見ていきたいと思います。

最初は会社からいきなり「確定拠出年金を開始します」と通達があり
冊子が配られて講義もありましたが…正直、全然わかりませんでした…

皆様の運用方法の検討に役立てればと思います
最後までお読みいただければ幸いです♪

2018年7月からの資産推移

実績紹介

私は2018年7月から企業DCに加入しています
私の拠出金額は毎月4万円に設定しています。
※5千円~6万円までの範疇で好きな金額に設定が可能
※支払いはボーナスの給付額から半年分引かれます

下の図は現在までの総資産評価額の推移になります。

2020年3月付近のコロナショックでは
拠出年金額よりも評価額が下で含み損となっていました…

以降は金融緩和等の影響もあり含み益が継続しています♪
ぜひこのまま続いていただきたいですね!笑

もちろん新型コロナは即収束して欲しいです
念のため…

どんな商品で運用しているか

三井住友DC外国株式インデックスファンドS 100%で運用しています

確定拠出年金についての講習の場面で、
外国株式はハイリスクハイリターンな投資です!
と説明を受けた方がいらっしゃるかも知れません。

なぜ私が外国株式100%を選択したのか?
併せて書いていきます。

ニッセイ企業DCの金融商品は?

大きく分けて元本確保型と投資信託があります。
元本確保型は定期預金と保険。
投資信託は債券と株式。
それを組み合わせたバランス型になります。

元本確保型

実際に積立したお金を元本とし、元本割れリスクはありません
「預金」と「保険」があります

預金

元本確保型の商品です。銀行で行う定期預金(1年・3年・5年)とほぼ変わりはありませんが60歳まで引き出すことはできません

保険

元本確保型の商品です。生命保険・損害保険があり、満期(5年・10年等)まで保有すれば元本割れはありません。※途中で運用商品変更など解約した場合はその限りではありません 

投資信託

投資信託は、その運用商品に投資した全員から集めた資金を運用のプロにお任せして株式や債券などに分散投資する金融商品です。運用はあらかじめ定められたルールに則って行われます。元本確保型より元本割れといったリスクがありますが、その分、高いリターンを得ることができる可能性があります。また信託報酬といった形で手数料がかかります。手数料は運用商品によって違います。

国内債券型

【リスク低リターン低】
日本の公社債を運用対象としています。債券型といっても一部株式を含むファンドもありますし、インデックスファンドかアクティブファンドかでも運用成績が変わってきます。

外国債券型

【リスク中リターン中】
日本以外の国の社債等を運用対象としています。国内債券と比べて為替のリスクが出てきます。信託報酬もわずかながら高いですが、リターンは国内債券よりも高くなっています。

国内株式型

【リスク大リターン大】
日本企業の株式を対象に運用を行います。外国と比べ成長が遅いように感じますが、円での資産ですので為替リスク等がありません。ただし、日本成長への一点集中投資になる点にご注意ください。

外国株式型

【リスク大リターン特大】
私が選んでいる三井住友DC外国株式インデックスファンドSもこれに該当します。為替リスクはあるものの世界各国に分散した株式を保有できることでどの国が成長してもリターンを得ることができます。

バランス型

【リスク中リターン中】
債券・株式等をあらかじめ定められた割合で保有します。株式のみよりもリスクは小さくなりますが、リターンも小さくなります。

結局、どんな運用がおすすめなのか

投資している方のリスク許容度によりますので、
その人のリスクに応じた運用をしましょう

と言われても、そもそもリスク許容度ってなに?となりますよね

確定拠出年金のサイトでも
おすすめの運用割合を調べることができます。
是非やってみてください。

確定拠出年金を行う目的事を考えてみましょう

確定拠出年金を行う目的

確定拠出年金を取り出すことができるのは60歳です以降です
それまでは余程の事がない限り取り出すことはできません

ということは、必然的に企業DCを行う目的は
「老後資金を貯める」ことになります!

確定拠出年金のメリットを有効活用しよう

確定拠出年金のメリットである

長期運用・税制優遇

を最大限に発揮させるには株式がおすすめです

税制優遇

通常、株式等の利益には約20%の税金が適用されます。ですが確定拠出年金の運用中はその利益に対する20%を免除されるというメリットがあります。このメリットを最大限に発揮させるには運用利回りが高い商品を選択する必要があります。

元本保証型の貯蓄(みずほDC定期預金(1年))の場合

元本100万円×0.002%(2021年の金利)=20円
税制優遇なし 16円 メリット4円

外国株式100%の場合

元本100万円×5%(期待利回り)=5万円
税制優遇なし 4万円 メリット1万

優遇される金額は2500倍の差となりました…
(1年とはいえ定期預金の金利が低すぎて驚きです)

メリットを最大限に発揮しさせて
老後資金の確保をしていきたいですね。

長期運用

高卒18歳で企業に入社して企業DCに加入した場合、その期間は42年にもなります。

大卒22歳で企業に入社して企業DCに加入した場合でも、期間は38年です。

必然的に長期投資となっていきます。
※iDeco・企業DCは1度始めたら辞めることはできません。最低金額への変更はできます。

長期運用で一番力を発揮してくれるのが「複利」の存在です。

複利とは得られた利息を元本に組み入れた場合、そこにも利息がついていくことです

毎月1万円を利回り5%で38年間継続した場合は以下のようになります

2021年5月1日から38年後、積立総額は455万円に対し運用総額は約1358万円となり、運用益は約896万円にもなります!

これが長期運用と複利の相乗効果です、すごい!

おすすめの運用商品は?

私は確定拠出年金のメリットを最大限に活かしつつ、全世界株式の成長の恩恵を受けるため、外国株式の比率を高めに設定した方がいいと判断し、現在の運用スタイルと選択しています。

またアクティブファンドはインデックスファンドよりも信託報酬が高く、運用成績はインデックスファンドを下回ることが多いためおすすめしません。

元本割れのリスクがある運用をするかは、ご自身での判断となります。

途中で運用商品を変更することもできますので
60歳まで引き出せないことを考慮しつつ、自身の納得できるプランにしてください。

個人的には、外国株式のインデックスファンドをおすすめします。

まとめ

会社が企業型確定拠出年金を扱っていた場合
いきなりどうするか聞かれても、わからないことだらけだと思います。

私自身、いきなり導入が決定したからといわれ
講習を受けに行きましたが最初は全くわかりませんでした。

世界経済はどんどん発展していきます。
資本主義の中で、その恩恵を受けて安心できる老後を迎えられるよう
早めの準備をしていきたいですね

最後までお読みいただきありがとうございました!
ではまたっ

この記事を書いたのはこんな人

1991年兵庫県生まれ。サラリーマン兼ブロガー。2018年に長男が産まれ、現在は妻と長男の3人家族。2021年6月に次男が産まれる予定。2018年から株式投資を行う。転勤族のため関西圏を転々と移住している。よっくんHOMEを通じて、困っていること・悩んでいることの解決へのお手伝いができるよう、実体験をメインに書いています。

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